11 章: ついにウィンドウ
11 章はウィンドウ表示。しかし、まだドラッグも何もできず、ウィンドウの絵を描いたレイヤを表示しただけ。タイトルにはウィンドウとあるけど、ウィンドウを描くことはこの章の目的ではありません。
ウィンドウを表示したことで、表示中のレイヤは下から、背景、ウィンドウ、マウスとなっているので、ウィンドウを頻繁に再描画すると画面がちらついたりします。原因は再描画処理では範囲指定した領域に対して最下層から順にすべてのレイヤを再描画していたからで、それを以下のようにカイゼン。
- VRAM と同じサイズをもう一面確保して、画面上の各点がどのレイヤを表示しているのかを管理するための map を作成。
- 再描画時は再描画対象のウィンドウの z-index と map を考慮して必要最低限の VRAM のみ書き換える。
これで、1 つのウィンドウが頻繁に書き換えられて、その上でマウスを動かしていたとしても、画面がちらついたりすることはなくなりました。












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