diaryの最近のブログ記事

生牡蠣

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お待ちかねの今シーズン初(というほど何回も行ってはいないけど)のオイスターバーなのに、写真を撮り損ねてしまいました。食べたのは浜市、女川、厚岸、アクアマリンだったかな。味はこの順にさっぱりからクリーミーと変わっていきます。味はクリーミーなのが好きですが、浜市のツルっとした触感と歯ごたえも大事なので、結局はどれって決めれないよなぁと思いつつ、いろんな種類を頂いて全部おいしいということになります。さすがに値段も値段なので、ん~もう1回、あ、こっちももう1回というスパイラルになる事はないですが。

親知らず抜歯

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1ヶ月前ぐらいから左下の 12 歳臼歯の奥から歯茎が開いて親知らずが見えてきたので、歯医者へ診てもらいに行ってきました。親知らずと言えども歯である事には変わらないので、きちんと生えてくる場合もあるらしく、生えたんだけど顎を圧迫して痛い場合に抜くというのが一番スマートらしいのですが、ほとんどの場合はあごの骨に引っかかって横向きになって手前の歯を圧迫したり、歯茎が開いた状態が長引いて虫歯になったりするということを教えてもらったので、迷うことなく抜歯することにしました。

迷わず抜く事を決意できた理由は、いずれ抜く事になるのは間違いないのだろうから早いうちに抜いておこうと考えたことももちろんなのですが、もうひとつの、かつさらに大きな理由は、過去に体験したインプラント手術よりは痛くないだろうという判断からでした。にもかかわらず、準備中に医者から「ある意味インプラントのときよりもツラいかもね」と言われたので「えっ!?」ってな状態で一気に緊張してしまったのですけど、抜歯後は縫合するとはいえぽっかり穴が開いた状態なので、後味の悪さはインプラントの手術のときよりも上回りそうです。実際今もちょっと腫れていて若干痛みます。生の歯をぐいぐい力任せに抜く時の痛みは全然ないけど負荷がかかっている事だけは認識できるという感覚はインプラントのときとそう変わらなかったです。

生きた歯を抜くのは人生で2度目、1 度目は下の1番(右か左か忘れたけど)前歯の乳歯が生え変わって抜けたときに歯並びを良くするために隣の1番の歯を抜いた以来ですからおそらく 20 年以上前ですね。あと、盲腸の手術は部分麻酔と聞きますが、それも腹を切開されて、ごにょられてる感覚はあるんでしょうか、ちょっと気になります。

2005 年度のグッドデザイン賞が発表されたようです。受賞したものを大別すると…。外見というデザイン。新しいユースケースを提案するデザイン。ライフスタイルを変えるような商品コンセプトのデザイン。ユニバーサルデザインに代表されるユーザビリティというデザイン。環境志向や商品のライフサイクルに配慮した(サステナビリティ?)のデザイン。とか、いろいろあるようです。

一方、ソフトウェアのデザインだとどう分類できるだろうかと考えてみましたが、やはり大体同じような分類になるのではないかなという結論に至りました。私はどうしても、MMI 、ユーザエクスペリエンスとか内部のプログラムの設計という話に傾きがちになるけど、ユーザからどのような情報を得てどういう利便性を提供できるのかというサービスのデザインというのもあるだろうし、必要ないときはCPUをスリープに落としたり、(NAND 型として)Flash への書き込み回数を抑えるとかいうのはサステナビリティのデザインといってもいいんじゃないかと考えたから。

ただ、リバースエンジニアリング禁止だったり、サービスベースのソフトウェアだとそもそもバイナリが手に入らないから、中の動きがどうとかいうのはまず審査の対象になりえない。ということは、ソフトウェアのグッドデザインというのは判断が難しいのでしょうか。美しい設計によってが保守性が高められていたとしても、それはユーザにとって何のグッドでもないのでしょうか?

ん、あー、でもそれって、組み立てが簡単であったり、機種間で部品や基盤を使いまわすことのできる電器製品は修理・製造のコストが抑えられるから素敵やん?グッドデザインやん?ってことと一緒なわけで。結論としては、ソフトウェアにも間違いないくグッドデザインというのはあるけど、ただそれを判断できるのが同じコミュニティの仲間に限られてしまうというところが通常の工業製品との大きな違いということになるんですかね。

R の付く月になったので、シーズンインですよね。

と言った割にはスーパーで買った安いのを食べました。もちろん生食です。スダチ醤油でつるつるっと。カミさんは去年のアクシデントがまだトラウマらしく、棄権したので私が1パック全部食べました。

えと、牡蠣の事です。今年もたくさん食べれますように。

その迫力

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レオナルド・ダ・ヴィンチ展に行ってきました。展示物の目玉はレオナルドの研究ノートのひとつであるレスター手稿と呼ばれる直筆ノートです。どうやら、これは毎年 1 カ国で公開されており、今年は日本ということのようです。

レスター手稿の実物は全部で 18 枚あり、表裏、右左に別けて頁でいうと 72頁になり、その内容は主に天文学、地学、水力学からなっています。書かれた文字は鏡文字ですし、いや、鏡文字であることを抜きにしても、私が文章の内容をそこに書いてあることを理解することはもちろんできません。しかし、その紙面から感じるエネルギーというか迫力はものすごく伝わって来ました。当時紙が最先端のメディアということもあってか、角から角まで小さな文字で隙間なく書かれたメモと緻密なスケッチ。しかも、そのどれもが当時最先端の考察であったわけです。現在の科学から判断すれば、書かれてあることが必ずしも正しいことばかりではないのですが、だからこそ、そのような考察に至る過程にも興味があります。

展示されているものは過去の文化の断面ではなくて、レオナルド個人の思索の断面(もちろんそれが特定の時代の特定の文化に影響を受けていることは否定はしませんが)なのですから、博物館や動物園の説明書きのように書かれてある内容の理解をすることに留まるのではなくて、なぜこれが制作されたのか、そしてそれが現存し、今自分の目の前にある理由など、普段の展覧会とは違うメタな視点が否応なく求められた感じです。そういうこともあり薀蓄を披露するお父さんとそれを聞く子どもという構図はなく、すべての来場者が同じ視線に立たされている、会場はそういう雰囲気でした。

陳腐なたとえでも許されるのであれば、岸辺露伴のヘブンズドアーで本にされたレオナルドが現在も永らえているとでもいうような、そんな印象です。

関西に 9 年間住んでいたにもかかわらず、コンコースと言われても、記事の写真を見てもいまいちピンと来ないのはなんとも寂しいものなのですが、大阪梅田といえば「その辺」ですね。JR と阪神の間の歩道橋とか砂時計とかだとどうしても「梅田」じゃなくて「大阪」ですからね。梅田といえば阪急のコンコースです(でも、どこのことなのかいまいちよく分かっていない)。

阪急梅田はホームの素晴らしさも忘れてはいけません。始発駅ならどこでもそうなのかもしれませんが、一番端にしかない改札を抜けると視界の端から端までホームがあって、消失点に向かって線路とホームが集まって行くという光景がなんともいえず、私は好きなのです。東京でいうと東横線渋谷駅。ロンドン市内の国鉄の駅は始発が多いので、そういうのが多いような気がしますが、実際に見たのでは Paddington とか King's Cross とか。単に行き止まりのホームを良しとしているのではなくて、ホーム付近と消失点近くのコントラストが重要です。建物の中から外が見える感覚が大事ですから、近鉄名古屋、阪神梅田は地下なのでダメです。そして、東横線の渋谷駅はすぐにカーブなのが若干マイナスポイントです。やはり、宝塚線、神戸線、京都線という3つの本線が入る幅の広さ、中津方面の空、そして石畳の柔らかさ。阪急梅田駅が一番ですね。

あともう一つ阪急梅田の素晴らしいところ。いや正確には中津駅を過ぎてるので梅田とは言えないのですが、それは淀川の鉄橋です。3線の電車がすれ違うところを横の十三大橋を自分の自転車がすれ違うという体験はなんともいえませんよ。

P1000060.JPG

WWRY の後に三軒茶屋の GUCCINA でディナーをいただきました。お店自体は街のちいさな料理屋さん感じですが、1F は賑やかな雰囲気で、キッチン脇の階段を上った 2F は明かりも落とされていて静かで落ち着いた雰囲気で、イタリアンを食べる時のパターンが分けられているなと感じました。私は2F に通してもらってそこでコース料理をいただいたのですが、その中で一番印象に残っているのが写真の「4種チーズのパングラタン・グッチーナ風」。パングラタンってものを食べたのは初めてだったのですが、チーズが濃厚な味とてもおいしかったです、あまりにもおいしかったので、余ったチーズをパンにつけて、パン全消費。お皿もピカピカにしてしまいました。

料理はひととおり写真に収めたのだけど、今考えたらメニューも撮っておくべきだったかな。隣のテーブルのお皿もおいしそうだったので、ぜひ次も行ってみようと思います。次は白身魚のグリルを食べてみようかな。帰りに階段降りたところでキッチンの人に「ごちそうさま」とお礼を言って、店を出たら 21:00 を過ぎててちょっとびっくり。

先日のタイフェスで食べたグリーンカレーがすこぶるおいしかったので、ぜひお店で食べてみたいということで、目黒にあるゲウチャイというタイ料理屋さんに行ってきました。食べたのは生春巻きと、エビの甘酢ソース掛けみたいなんと、グリーンカレーと、スープ。後半の 2つ はメチャメチャ辛くて、なみだ目になりながら食べました。どんだけ辛くても、ココナツとか香草とかナンプラとか独特の味付けで辛さ一辺倒じゃないので、結局、残る記憶としては「おいしい」ってことになっちゃうんですよね。帰りの電車はずっとおなかが小爆発起こしてました。

ちょっとお値段は張りますが、辛さのため量食べれないから、トータルとしてはそんなにいつもとそんなに変わりません。いい店見つけたという感じ。

THX サウンド

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正式な名称は何というものなのか分からないのですが、映画の始まる前に、パラマウントだったらくるくる回る文字と山 で、ドリームワークスだったら三日月に座って釣りをする子どもで、20世紀フォックスだったらファンファーレのアレで、ワーナーだったら盾みたいなやつで、東映だった波ざっば~んというのがありますよね?

で、その前にその映画が THX sound の場合は「雷雲が封じ込められている透明な玉が、その割れた破片がターミネーターの T1000 のように、液体化してひとところに集まって、 THX という文字になる」というのがありますよね?で、その液体上のものが THX の文字に変わるときに「ぎゅわ~~~~ん」って到底文字にはできないような、これぞサラウンドとでも形容すべき音がしますが、実はうちのカミさんはその音がどうも苦手なようで、そのシーンになると耳を塞いでいます。しかし、この前うちで スターウォーズの DVD を観ていた時は、「テレビだと余裕やな」と勝ち誇った顔でのたまったのです。余裕といわれても、映画館で耳塞ぐ方がそもそもめずらしいちゅうのに。

Slashdot Japan より、「遂に完成してしまった自己複製ロボット」。動いている動画を見たのですが、ちょっと一種異様な雰囲気を感じます。このロボットで生命の定義とされるところの「自己複製する」というのはちょっと勢いが弱まったということになるのでしょうか。

以下、某小説のネタバレを含みます。

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